★『不動産会社のこだわりとは信頼を得ること也と見つけたり??』
世界陸上も終わってしまいましたね。
為末選手がハードルで銅メダルは感動しましたね。なくなったお父さんに銅メダル
ささげたいなんて聞くと今時の若者には思えないと世のお父さんたちは感激した
のではないでしょうか。

世の中、親孝行なんぞという言葉が死語になりつつある時代に一昔前の規範
が若者の口から突然飛び出すとなにやら胸が熱くなりますね。
時に、ひとはいろいろな事にこだわりますね。
為末選手もお父さんにメダルをの想いで苦しい練習に耐えてきたといっています。
何か大きな目標を達成するためには自分自身の中にこだわりのこころを持つこと
が大切なのではないでしょうか。
最近ではこだわりの野菜とかいってスーパーマーケットなどにはそれを作った
農家のご夫婦の顔写真をつけ売っています、ほほえましくもありますし結構
良く売れてるようにも感じます。
この様なこだわりは良いこだわりと言ってよいでしょう。
私は若いころ意地っ張りで他人の不正や世の中の不条理にいつも腹が立ち
新聞などを読むと常に怒っていたように思います。
こんな風になると人間はストレスがたまってきて精心的に不安定になって
しまうものなのですね。
ある時、本屋で『般若心経入門』と書いてある本を見つけました。
確か、松原泰道師と言うお坊さんの書いたものでした。
そこにはこだわりの心を捨てなさい、人はこだわりで心が一杯になると何も
受けいれなくなって苦しくなる、いつも心を空にしておけば何でも受け入れる
ことができる。
それにはものの考え方大切なのだいったん全てのものを否定してそして肯定
してみると世の中の物象の本質がみえてくる。
と言うような事が書かれていたように思います。
なるほど、こんな風に考えるようになってから私の心は安定するようになって
あまり腹が立たなくなってきたように思います。
それは自分自身ばかりにこだわっていた己を他人の目を借りて自分を見つめ
なおして見ることによって知る自分を自覚したからにほかなりません。
かつての不動産業は一般の人にとってあまり評判の良い職業とは言えな
かったのではないでしょうか。
現在は不動産の業法や消費者保護法・広告宣伝にいたるまであらゆる法律で
消費者が守られています。
それにも関わらず相変わらず一般の人からみると不動産やさんの敷居が
高いのは、何でも売りつけられるのではないかという恐れが払拭できて
ないのが原因ではないでしょうか。
お客様の信頼にこたえることは一朝一夕ではできません。
私もこの職業について同業の方と接するようになって思うことは個人的には
とても良い人が多いと思いますが、いざ仕事になると(こんな言い方をすると
怒る方もあるかも知れません)お金にならない仕事(相談)には冷淡な人が
多いように見受けられます。
本来、こういうことに答えていく姿勢が不動産業者に求められる一般の人々の
要望ではないのでしょうか?
不動産業者も自分自身を見つめなおし、消費者の視点にたった見方から又自分
の業を見つめ治してみる努力が必要になっていると思います。
それにはひたすら知識を向上し、誠実な仕事に徹すると言うことに尽きるとおもい
ます。
いったん作られたイメージを再構築することは大変な努力がいります。
私の所属するはとマークの宅建協会は年に何回もの研修会や勉強会がおこ
なわれます。
法律や条令等年中変わるので当然ともいえますが、一つの業界でこの様なことが
行われる業界は少ないでしょう。
協会に所属する私たちにとっては知識吸収の場であり、技術向上の場でもあ
ります。
もちろん当社はこの様な機会には積極的参加して知識の向上に努め、お客様
に安心して取引できるように努力しています。
東京都杉並区和泉1-23-16-101
(有)住い相談社 佐藤 任弘(タカヒロ)
電話 03-5329-2103
メール sumai@estate.ocn.ne.jp
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