★1・『マイホーム資金計画をたてるとは?』 『買い付け証明書って何?』 (不動産買い付け申込みから契約・代金決済のながれ)
◆知っておかないと損する不動産購入◆
不動産を一度でも買われた方はご存知でしょうが、これから買われる方がたは
不動産がどのような流れで自分のものになるのか、なかなか想像がつかないと
思います。
本日はその辺を中心に一般的な不動産売買のながれを述べてみましょう。
資金計画
1、不動産購入計画はできていますか?
家族構成、ご主人の勤務先、子供の学校、年収など把握して、予め購入の
ための希望条件を整理します。
例えば、希望価格、間取、駅からの距離、幼稚園や学校、病院、駐車場の有無、
買物の便や生活関連施設、その他にもこだわること、どうしても犬などのペットを
飼いたい、広い一戸建てに住みたい、この地域でさがしたい、など大切なことは
全て書き出して何が重要かA,B,Cのようにランクづけをして優先順位をきめます。
大きな紙を用意してどこかに貼りだし思いついたことなどどんどん
書いていくとよいでしょう。どうでもよくなったことは消してゆく、そのような
繰り返しで具体化されては如何でしょうか。
それが大体決まりましら、できるだけ多くの情報を集めましょう。
一戸建て、マンション、新築、中古などの区別なく、いろいろな情報を集めて
価格相場を理解して、物件の品質を見る目を養うことが大切です。
始めから戸建がいいとかマンションでなければなどと決め付けてしまうと
自分自身の固定観念にとらわれてなかなか決められない
ものです。
はじめの内はこの「固定観念」や「こだわり」からどうしても抜け出られないものです。
多くの物件情報をみていくうちに自分にとって何が最も大切か分かってくるように
なり、自ずと「こだわり」から抜け出ていくものです。
希望条件を全て満足させてくれる物件があれば理想ですが100%満足の
物件などないという、考えにたてば何が自分達のライフスタイルにとって
必要か見えてくるはずです。
手前味噌になりますが当社の情報誌はレインズ(東日本流通機構)や
アットホームなどの毎日入る
情報を一覧にしていますのでお役にたてると思います。
情報誌にでている物件の全ての資料を取り揃えています。
レインズの物件はまだ一般公開されていませんので非常に参考になると
思いますよ。
2、資金計画をたてましたか?
どのくらいの物件が買えるかは、自己資金と住宅ローンの合計で決まり
ますが、物件購入に伴う諸費用を価格に加える必要があります。つまり
自己資金+住宅ローン額=物件価格+諸費用 ということになります。
そこで、マイホーム取得では自己資金の割合と、どれだけのお金を借り入れる
ことができるかが大切になります。
ご用意できる自己資金は決まっていますので、「借り入れの方法と返済計画」が
ポイントになります。
ここで気をつけなければ成らないのは、借入額はいくら借りられるかということ
も大切ですが、○○年間、毎月、どのくらいの返済ができるかを、よく計算しな
ければなりません。
また、住宅購入以外の必要な資金を確保しておくことが大切です。
住宅ローンは返済に長い期間を要します。
その間に急な資金重要が起きるかも知れません、また逆に余裕資金が
生まれることもあります。
そんな時は「繰り上げ返済」をしていけば良いのです。
できるだけ無理のない返済計画をたてることが必要です。
このような資金計画は、では、誰に聞けばよいのかは、もちろん一般の不動産
屋に聞けばどこでも教えてくれます、また自分で調べたいならば、インターネット
で銀行やアットホーム、住宅金融公庫などの「ローン計算のシュミレーション」で
必要な数字を入力すれば直ぐにわかります。
お取引のある銀行の営業マンと懇意にして普段からよく聞いておくのもよい方法
です。
銀行は具体的な購入計画があれば喜んで情報提供してくれます。
気に入った物件情報が入ったら直ぐに営業マンに借りられかどうかを聞くのは
お勧めです。
当社の情報誌の裏表紙には資金計画の見積表が添付してありますのでお
役立てください。
また、ここに書いてあることを詳しく知りたい方はお問い合わせくだされば、
宅建協会発行の『マイホーム獲得大作戦』の冊子(39ページ)を当社の
物件情報誌とともに無料でお送りします。
3、不動産の買い付け申し込みってどうすればいいの?(買い付け証明書)
基本的な知識を収集して希望の条件が決まったら物件情報の中から
見たい物件を絞り込み不動産やさんにお願いして内見(現地見学)を申し込み
ます。
買い付け証明書
物件の内見のことは以前の記事をお読みください。
http://sumaisodan.jp/archives/2005/08/post_9.html現地内見
ご家族の皆様の全てが気に入った物件が見つかりましたら、よく検討して、
お願いした不動産屋さんの書式の買い付け証明書に住所・氏名・物件名・所在地
・買い付け物件の希望価格等を書き込み、物件の元付けの不動産会社におくり
ます。
この買い付け証明書はまだ、買い付けを確定したものではないので何の拘束力
もありません。
後で「申し込みをキャンセル」することもできます。
しかしながら、売主の方の不動産会社もいい加減な申し込みでは大変迷惑
なことになりますので、その買い付け証明がもちろん「信憑性」のあるもので
なければなりません。
買い付け証明書を送られた売主側の不動産会社(元付け)は資金の
うらづけがあるかどうか、
銀行ローンをつけるのどうか等を聞いてきます。
ですからこの時点である程度の資金計画をしっかりしていないと断られる場合も
ありますのでお気を付けください。銀行ローンの事前審査を受けておけば、
ほぼ万全です。
希望価格が売値より下回る場合でも思い切って指値をしてみれば受け入れられる
場合もありますのでがんばってやってみましょう。
ここで、売主と買主の価格の折り合いがつけば契約へとすすんでいきます。
長くなりましたのでこの続きは次回にしましょう。
この記事に関するご意見、ご感想をおよせください。
今日の一言
不動産やさんの中には買い付け証明書をだすと申込み証拠金なるものを請求
する所もあるそうです(当社ではやってません)、そんな場合は買い付けが
成立しなっかたら返してくれるものかどうか、成立した場合は手付金や
購入代金に充当されのかどうかをよくたしかめましょう。
一般には申し込み証拠金は売買契約締結以前の支払いとなるので預かり金
と解され、契約が成立しなければ返さなければならないものであることを理解
しておきましょう。
★ご注意
当社のホームページに『買い付け証明書』のキーワードで見にくる方が多く
いらっしゃいます。
多分、買い付け証明書をだしたものの法的な決まりがあるのかとか、一旦
だしてしまったが後が不安になった等のことと思いますが大切なことは
買い付け証明書あるいは買い付け承諾書の類は法的にはなんらの縛りは
ありません、いつでも解消できるものです。
しかしながら、買い付け証明書をだす場合はしっかりした計画と意思をもって
だすべきものです。
『とりあえず出しておいて見たら』などの甘い言葉にうっかりのると業者の中に
は次々に条件をだして買わざるを得ないような立場へうまく誘導していく者も
あるといいます。
買い付け証明書は絶対にあいまいな気持ちで出すものではありません。
一般の業者は買い付け証明書を売主に持って行って許諾をとり取引を進めて
いきます。
ですから、いい加減なものではとても困ることになります。お気をつけください。
杉並・世田谷・渋谷区笹塚辺りで売買物件をお探しなら当社の不動産情報誌
をご覧ください。当社情報誌は常時600件~800件のホットな情報をのせています。
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くだされば直ぐにプリントアウトしてお送りいたします。
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有限会社 住まい相談社 佐藤 任弘
電話 03-5329-2103
メール sumai@estate.ocn.ne.jp
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お読みくださいましてありがとうございました。m(__)m
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◆(有)住まい相談社の営業姿勢です。次いでながらお読みくだされば
幸いです。◆
◆尚、不動産・お部屋を探しているお友達・お知り合いの方がおりましたら
(有)住まい相談社のホームページを是非教えてあげてください。(^o^)/~
URL http://sumaisodan.jp/
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