★『賃貸アパート・賃貸マンション経営の現状とこれから?』
☆大家さん・オーナーさん賃貸アパート・賃貸マンションの賃貸借は
今大変なことになっていますよ!
先日のテレビの報道で既に今年から日本の人口減が始まってきていると
報道されていました。
地方の都市では人口の自然減が過半数を超えているそうです。
おまけに出生率の低下もあいまって若年層がどんどん減り、高齢者ばかりが
目立つようになってますが、これが、結果的に都心部の学生向けワンルーム
マンションに影響を与え始めています、否、学生ばかりではありません単身者
むけのアパートも同様です。
都心部で学生のワンルームを借りる層の大半は地方の出身者ですので、その
年齢の層が相対的減っているということはアパートやマンションを借りる人たち
が少なくなり、今後は空き室率がますます増えることにつながります。
これからの大家さんはこういった状況を踏まえた経営を強いられますから、唯、
いたずらに状況を座視しているととんでもないことになります。
しかも、最近の不動産投資ブームで新築の賃貸マンション供給意欲は相変わ
らず旺盛ですし、投資目的でマンションを建てる不動産会社の中には立地条件
の優れた中古の賃貸マンションを安く買い取り、大幅にリニュウアルして収益
性をアップさせて、それを投資家向けに転売する等という手法で売上をのばし
ている会社が増えています。
当然のことながらこういったアパート・マンションは市場調査でお客のニーズを把
握しており、設備も居住性も高いことになります。
資本力で劣る個人の大家さんはこれからますますお客をつけにくくなると思われ
ます。
特に深刻なのは郊外の学生向けのアパート・マンションです。
大学もバブル期にキャンパスを郊外へ移転させていましたが、学生に取ってみれ
ばせっかく都心にきて田舎の学校にいくのでは地方も都会も同じいう訳で不人気
でした。
少子化の時代の影響を受ける大学にとって志願者の増加は重要な問題であり
ます。
大学や専門学校もまた学生を集めるのにイメージアップして志願者を募らなけれ
ばなりません、そこで利便性・IT設備などのよい都心に再びキャンパスを回帰させ
ようとしていますので結果として郊外の若年層の空洞化につながります。
郊外の若年層の空洞化は賃料の低下の圧力へとボディブローような影響を与え
ていくのではないでしょうか?
大学の郊外移転が一段落してしまい、そのブームにのってアパート経営に乗り出
した大家さんは大きな経営努力を強いられることになります。
日本の総人口の減少は始まっています。
しかし世帯数は増えているといわれます。
人口減と世帯数の増加、一見相反するこの現象は何を意味するかというと、単身
世帯・少人数世帯の増加を意味します。
単身者向けのワンルームは市場として明るい希望がないわけではありませんが、
それは今までと全く異なる入居者をターゲットにし、そしてその需要を満たすもの
でなければなりません。
このような課題を資本力で克服できないのであれば知恵を出して取り組むしかあり
ません。
住まい相談社は新しい時代の変化を見据えこれからも賃貸アパート・マンションの
経営が成り立つようにオーナー様とともに考えていきます。
担当 佐藤 タカヒロ
(有)住まい相談社
東京都杉並区和泉1-23-16-101
電話 03-5329-2103
メール sumai@estate.ocn.ne.jp
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