★『大家さん・オーナーさん賃貸アパート・賃貸マンション市場は大きく変化してますよ!??』
大家さん満室経営の道は厳しいですよ!
東京都の賃貸住宅紛争防止条例が施行されて二年が経とうとしていますが賃
貸借の紛争は少なくなってきているのでしょうか?
賃貸アパート・マンションをとりまく周りの状況が一昔前とは全く様相が変わ
ってきています。
以前のように箱さえ作れば借り手がつくという時代ではありません。
今の大家さん達は大きな発想の転換が求められています。
私達、仲介業者も物件を探しに来るお客に幾つもの物件を紹介しても、なか
なか決めてくれないというのが今の現状です。
賃貸市場は既に借り手市場化しているため、物件探しのお客さまは他にもっ
と良い物件あるだろうということで直ぐには決めてくれないものと思われます。
物件をさがす条件も贅沢になっています。
例えば、トイレとバスが別でなければいやだ、洗濯機の置場は中でなけれ
ば、フローリング、遮音性、間取は、バルコニーが在るか収納はどうか他にも
シャンプードレッサーが欲しい、浴室乾燥機が欲しい等など。
物件探しのお客の層もかわってきています。
特に若年層は未婚か晩婚化が進んでいる他、フリーターを仕事に選ぶとか
派遣社員の選択など、家族や企業に縛られない生活を求めるいわゆる、ディ
ンクスやシングル族が多様なライフスタイルを形成しようとしています。
また、ご夫婦の形も子供をもたない二人だけの家族の増加、それにもまして
賃貸を希望する元気な高齢者等が増えてきているのも事実です。
これからの貸主であるオーナー様はこのような多種多様なライフスタイルを
形成するお客の変化を見定めあらゆる面で現状を見直していかなければな
かなか借主を見つけられなく成るのではないでしょうか。
しかしながら、この様な借り手の変化に対応するため、一旦作ってしまった
アパート・マンションをオーナー様がリフォームして設備や間取を変えるの大
変なことです。
その費用も大きな負担がかかります。
又、例え直したとしてもそれに見合う賃料が取れるかどうかはわかりません。
ではこの様な現状にオーナー様が対応するためにどのような方策があるでし
ょうか?
それは、今までの大家さん的な発想の転換が必要だとおもいます。
嘗てのような箱さえキチンと作って置けば借り手がつく、人が入るという
ような考えを打ち壊さなければ成らないでしょう。
それは、肩上がりで成長し、黙っていても借りてがあった時代の発想です。
私達がお客を案内する場合、まずリフォーム前の物件に案内してもほとん
ど決まりません。
何故でしょうか?もちろん、汚いとか人が生活した後の名残があったら誰で
もいやですよね!
まず新規のひとは見向きもしません。
それは、貸すお部屋が商品化されていないからです。
そうです、オーナー様にとってお貸しする、お部屋は商品なのですね!
そこのところの理解がないとなんの解決策も見出せません。
物を売る人が商品を汚いまま売ることはしないでしょう。
物販をする人たちはお店や商品をきれいに飾り、お客様にきにいられる
サービスに努めます。
お客に物を売る、商品を売るのだという発想から始めるといろいろな考
えがうかんでくると思います。
まずはお部屋を商品化すること。商品化とはどういうことか?
という発想が必要になります。
本日はこれまで、では、次回に
コストのかからないお客様獲得の方法を考えて見ましょう。
つづく
ローコストでライバルのアパート・マンションに・・・・・勝つ
担当 佐藤 タカヒロ
(有)住まい相談社
東京都杉並区和泉1-23-16-101
電話 03-5329-2103
メール sumai@estate.ocn.ne.jp
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