★『金融商品の「安全性」「流動性」「収益性」とは?』
今回は金融商品の「安全性」「流動性」「収益性」
のサラットミニ講座です。
低金利の時代、銀行預金をしていても資産形成に何の役にもたちません、
それどころか物価が上がっていけば実質的に目減りしていきます。
おまけに年金・健康保険・介護保険・税金など社会保障制度を支えるための
支出は増えていきます。
資産運用
このような世の中、資産運用の必要性がついて『その通り』だと思ったら
なるべく早く着手すべきです。
そのキーワードは『複利運用』です。
複利運用とは、毎年の利息をそのまま元本に加えて再投資する運用方法です。
利息が利息を生み、資産が雪だるま式に膨らんでいくメリットがあります。
計画的な資産運用は直ぐにでも始めたほうが良いでしょう。
そこで金融商品を購入するには基本的は知識が必要になってきます。
今回は金融商品の「安全性」「流動性」「収益性」のミニ講座です。
金融商品
★【安全性】とは??
金融商品に充てたお金が目減りしたり、予想の利益が得られない可能性が
あるかをみます。
チェックポイントは、
①利益の変動性
②金融商品自体の価格や価値が変動するか
③金融商品を発行する会社や取り扱う機関の経営が健全かどうか
④万が一の場合に備えた保護の有無などです。
★【流動性】とは??
お金が必要になったとき、どのくらい自由に換金できるかをみます。
①満期や据置期間があるか。またはその期間はどのくらいか。
②中途解約できるか
③換金手続きはスムーズか
④取り扱い金融機関が利用しやすいかなどです。
いざというときすぐに換金できなかったり、中途解約に思いのほか手数料
がかかったりするのは不利でしょう。
★【収益性】とは??
運用によって期待される利益に着目します。
具体的には利回りはどのくらいか、値上がり益が見込めるかなどをみます。
収益性は安全性と流動性が大きく関係してきます。
安全性が高い商品は総じて期待できる利益が低い可能性があり、流動性
がよくてもかかるコストが高ければ収益面で不利になるのが通常です。
リタイヤーした後の生活費はどのくらいかかるのでしょうか??
最低でも月額25万円は必要と見積もられています。
年間にすれば300万円です、60歳で定年を迎え平均寿命まで生きたと
しても20年から25年間の生活費がいることになります。
単純に計算しても生涯6000万円から7000万円ぐらいの費用がかかる
訳ですからそのお金をなんとか工面しなければいけません??
現代はかつてのように銀行金利だけで資産運用はできません、少子化が
進めば土地や建物等の資産もあてになりません。
当然、資産運用で財産の目減りを防止しなければなりません。
それには何かに投資するより道はないというのがこれからの時代です。
しかしながら日本人は欧米人に比べて圧倒的に投資の知識がありません。
これからは金融商品のリスクを考えながら投資の知識を蓄えて運用する
人と大きな差がでることは間違いありません。
今日の一言
経済評論家の勝間和代さんは経済用語に「複利の効果がある」といっています。
この複利の効果は投資などの経済面だけではなく、生き方にも当てはまること
に気ずいた。
一日に0.2%ずつ何かを改善し続けると一年後には効率が倍にアップ、
もし、毎日2%できれば一カ月で2倍になると言っています。
何も金融商品に限らず毎日、不断の努力を重ねれば結果は大きなものを
もたらします。
よりよい人生を求めて小さな歩みを止めなければきっと大きな幸せに結びつく
ことだと思います。
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