★「新築住宅から中古住宅の時代へ???」不動産業界の変革
☆今、不動産業界は大変化の時代にきています???
おわかりですか?大変化は
新築住宅から中古住宅の時代へ移りゆこうとしているのです???
新築住宅が売れません?新築マンションが売れません?
アメリカのサブプライム問題の発生から昨年のリーマンブラザースの倒産
などにより世界中に金融不安が現実のものになっています。
不動産業界はいわゆるディベロッパーと云われている不動産業者・建設業者の
倒産が相次いでいます。
《「ディベロッパー」とは》
1 開発者。開発業者。
2 ソフトウエアの製作者。
3 大規模に宅地造成を行う企業体。宅地開発業者。都市開発業者。
これは金融不安がすべてのように喧伝されていますが実はそればかりが
原因ではないのですね。
世界中の「地球の温暖化」による変化・環境破壊による森林の減少・いわゆる
エコロジーに表現される石油燃料の消費の変化や資源の問題などこういった
世界中に起きてる問題と無縁ではありません。
日本は木材のほとんどを海外から輸入しています。
それにもかかわらず日本の住宅は耐久消費財のごとく、築30年位でスクラップ
アンドビルドを繰り返しています。
新築物件をこのままつくり続けていれば資源保護・環境対策のため
世界中から批難されるようになるでしょう。
そこで福田内閣のとき200年住宅ということが提唱され、より長くもつ優良住宅の
時代に傾斜しています。
量から質の時代へと変化せざるを得ないことになります。
住宅は耐久性・省エネ性・耐震性・可変性・メインテナンス性等の新たな価値
をもとめられ住宅もストック(中古)の時代に大きく変化しようとしているのです。
日本では「土地本位制」と呼ばれるくらいすべての経済活動に土地が介在してき
ました。
その土地がいまや値上がりは期待できなくなり横ばい状態か値下がりです。
このような状態で一般市民はどのようにして資産を残せるのでしょうか?
住宅を購入した人たちは大いなる矛盾を感じていらっしゃることだろうか
とおもいます。
アメリカやヨーロッパの家は80年から140年ぐらいもつそうです。
日本も嫌もおうもなく中古住宅を大切な資産としての価値をもたせなければ
ならなくなってきたのです。
もともと30年のローンを組んで全額支払ったときに建物の資産価値がゼロになる
なんて仕組み自体がおかしかったというほかないでしょう。
このように世のなかの政策や考えかたがが変わればそれにかかわるすべての
ことが変わることになるのだということを肝に銘じていたほうが良いとおもいます。
いま、不動産業界がうけている変化が倒産という形で表れています、世の中の
大きな流れに気がつかない企業は自然と淘汰されることになります。
あなたはそれでも尚、新築物件をお望みですか??
新築住宅中心から中古物件中心に市場が代わって行くということは何を意味
しているのでしょう?
次回にそのことを考えてみましょう??
東京都杉並区和泉1-23-16-101
(有)住まい相談社 佐藤 任弘(タカヒロ)
電話 03-5329-2103
メール sumai@estate.ocn.ne.jp
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